猫屋線ホハ1であそぶ(2)2018年04月15日 23:16

 毎晩のように煙あそびをしており、ホハ1の改造にようやく手をつけました。
 両面テープ+段ボーでおおまかな感じをつかめましたが、デザインに影響を与えるホイールベースを決めるため、ボディと軸受けをスキャンしてデジタルデータにして、いろいろ検討してみました。とても古いフラットベッド型のスキャナーがあるので、これにボディーと車輪をのせた軸受けを、ガラス面に直置きして取り込みます。少しパースがつきますが、気にしません。部品として別々に取り込むこと、取り込みの解像度は変えないこと、などがポイントです。photoshopなどお絵描きソフトで、ボディーと軸受けの部品データを並べて、ホイールベースをいろいろいじって検討します。

 軸受けは、t0.4真鍮板でベースをつくり、1.4mmタップを切ってネジ止めします。軸受け側の止め穴は、ドレメルで長穴にして位置調整可能にしておきます。ホワイトメタルなので簡単です。軸受けはMEの茶染め液で下地処理をしました。

 位置が決まったら、床板に軸受けベースより少し大きいくらいの穴を糸のこであけます。プラなのでスパスパ切れます。

 下の写真のように、片一方は固定。もう片方は、Φ0.7真鍮パイプとΦ0.6ステン線を組み合わせて、軸受けベースが回転できるようにして、三点支持にしました。パタパタ動きすぎるので、線ばねなどでダンプを効かせた方がよいかもしれません。いろいろ走らせてみて、不具合がでたら調整していきます。

 ここまでは比較的簡単にできたのですが、カプラーが...。取り付けるスペースがありません。床板・ステップや妻板に切り込みを入れまくって、なんとか取りつけることができました。
すべて、瞬着+スーパーXで固定しています。やや強度に不安ありです。妻板は、上の写真の右側のように、下部の固定用爪を切り落としたので、プラプラしており木工ボンドで仮止めしています。きちんとした固定方法を考えます。

 比較的軽加工で、猫屋線の12mm(1/87?)の2軸客車化に成功しました。今後は、妻板固定や追加塗装・ウェザリングなどをおこなっていきます。

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