曲げるもの2019年09月22日 23:46

 3連休の2日目、昼過ぎまで晴れていたのですが、台風接近で午後から曇り、夕方から小雨が降ってきました。こんな、工作日和?な時は、やはり工作するに限ります。
 φ4.0mmのステンレス線を曲げる必要がでてきて(ギアボックスとは関係ないんです)、いわゆるベンダーをこさえてみました。これも先人達がいろいろチャレンジしていて、建築資材の「とも羽子板」というのを2枚使って、簡単にこさえることができる(らしいです)。
 先週末からそう近くないホームセンターに行って探したのですが、コーナンさんには扱いなし。ケーヨーD2でようやく探すことができました。思っていたよりお高く、羽子板1枚343円×2、8mmボルトナットワッシャーセット108円で計794円也でした。ネットの作例では、200~300円だったんですが..

 しかし、ホームセンターの名前はおもしろいのが多いです。結構気に入っているのが、ビーバートザンです。ビーバーは登山しませんよね?箱根登山鉄道の一部門が発祥とのことです。
 買ってきた羽子板の穴は約7mmのため8mmに拡張します(最近こういうのが多いなぁ)。8mmのドリル刃がなかったので、中華6mm刃を電動ドリルにつけて、斜めにこじらせながら、拡張します。乱暴なやり方ですが、切削油を多めに付けながらやると1箇所2~3分で拡げることができます。副産物ですが、よい塩梅に拡張するとボルトのねじ込みも可能となります。
 できあがりが、これです。

 さっそく、ステンレス線(SUS303)を曲げてみます。ギアボックス用に買っていたφ3.0で試します。あっ、そんなに力も必要なく簡単に曲がります。曲げたいポイントをぶれなく曲げられます。
 特に意味はありませんが、元にも戻せます。
ただ、曲げるだけの道具なんですけど、小一時間楽しみました。