わが家にDSair2がやってきた(3)2018年11月17日 22:22

 きょうは、Desktop StationさんからいただいたDCC同人誌と、DSair2を持って板橋のFABさんとこへお邪魔しました。同人誌は、来られた方に強制配布させていただきました。
 DSair2のUIインプレッションを聞くのが第2の目的なので、サウンド・ライト付きの南薩テフ改造のガソリンカーも持ちこみ、触っていただきました。
 多い意見としては、車輌を見ながら、ブラインドタッチでの操作がやりにくい、というものです。ほかに、操作画面がずれる(URL入力エリアがでてくるため)点も指摘されました。Z21のヘビーユーザの方は、このUIだと、iPadminiくらいがちょうどよいのではという感想です。また、左右にスライダー式スロットルを設けて、デュアルキャブもよいのでは、などなどいろいろ意見がでました。原因不明ですが、FRの切り替え反応が鈍いときがありました(自然復帰)。
 個人的にはこのUIに慣れたのですが、やはりスマホだと縦持ちで親指で右側に設置したスライダー(左利きは逆になる)を操作するのが、指の動きからも一番操作しやすいと思います。そういう意味で、タブレットとは最適なUIが異なるのではと考えます。
 夕方からは、全く鉄分のない方々とクラフトビールを飲みに立川にでかけ、ここでもDSair2を見せびらかしてきました。スマホバッテリー+昇圧USBケーブルで簡単に店開きができるので、ちょっとしたスペースでお披露目ができます!

少し鉄の入った女子店員さんにも受けておりました。これが、あればみんなでわいわいがやがや楽しめますね。
(11/19)スマホで撮影して行方知れずだった写真が見つかったので追加しました。
DesktopStationさんは早い。もう縦型スマホアプリの開発の動きです。スライダー型メータ画面ってどんなのでしょうか?楽しみです!

わが家にDSair2がやってきた(2)2018年11月09日 02:28

 夜も12時近くになって、DSair2の組み立てを開始です。週末にこれで遊びたいので、コーヒー飲んで作業スタート。部品点数は少ないので、確認しながらゆっくり進めても小一時間もあれば半田作業は済みます。基板には、s88やOLED用の印字やランドがあり、将来拡張できそうな気配があります。
 さて電源投入すると、パイロットLEDがゆっくり点滅しているので正常のようです。後は、実装してあるAruduinoにIDEを使ってスケッチを流し込みます。FlashAirのソフトも最新のものに入れ換えます。


 さっそく試運転です。スマホのWifi設定をすると、一発で動き出しました。ところが power off/on が勝手に動作します。
んん?なんかFlashAir内のconfigをさわった記憶が蘇ってきて、DesktopStationさんのブログなどを調べていたら、タイムアウト値の設定が必要なことがわかりました。これを追加したら、問題なく動作してくれました。よかったよかった。
 ついつい遊んでいると、2時近くになっております。ブログ用に撮影をしてチェックしていると、ケースの印字が少しずれているのに気づきました。もう眠くなったので、ポイント制御などは、また明日にでもやってみます。
(11/10追記)
動画の蒸気機関車が黒くつぶれていたので、調整して差し替えました。また、ポイント(アクセサリ)の制御も問題なく動作しています。
ケースの印字ズレについては、DesktopStationさんがすぐに対応してくださいました。ありがとうございます。

わが家にDSair2がやってきた2018年11月06日 23:58

 きょう帰ってみると、Desktop Stationさんの新製品DSair2(先行チャレンジャーキット)が届いていました。スマホやタブレットからWiFi経由で操作するDCCコントローラです。先代も持っているのですが、エラー処理含めて機能強化されており、そして何よりケースがカッコよいので購入してしまいました。
 チャレンジャーキットということで、当初は表面実装部品の取り付けもアリのような話もあったのですが、最終的にはいくつかのディスクリート部品を取り付けるだけという、とっても優しいキットになっています。ありがとうございます!
 いっしょに入っていたDCC同人誌は、DCCの基本解説から実装に必要な線材の紹介まで、はば広い範囲がよくまとまっています。 週末に所属クラブの運転会があるので、組み立てて持っていこうと画策中です。
 配送に使われていたクロネコの梱包ボックスのちょっとしたデザインに気に入りました。開梱用のタブを引っぱると、こんな絵がでてきます。

北丹2号機(17)ライトをつくる2018年10月21日 01:48

 北丹2号機の工作再開です。ヘッドライトをこさえます。キットには、ライトは含まれていないので、IMON気動車用小型ヘッドライトを加工して取り付けます。
 まず、ライトは1006(1.0mm×0.6m)のチップLEDを使います。色は、ウォームホワイト、いわゆる電球色です。これに、0.08mmのより対になったポリウレタン線をハンダ付けします。
 極小なので、両面テープにLEDを固定して、長めにウレタンを剥離した部分をつくり、ここでLEDの端子部分で押さえるように両面に固定してハンダすると割りと簡単にできます。LEDと線材の2つのワークを固定することが大切です。線材のウレタン膜の剥離は、こて先上のハンダ玉を何度かくぐらせて溶かしていきます。
 ライトはロストでできています。取り付け用に、台座につながるランナー部(φ0.8)にφ0.4の穴を開けます。また、ライトのお皿をドレメルとダイヤモンドヤスリでさぐっておきます。また、ライトの底あたりに通線用の穴φ0.3を開けておきます。

 煙室(ロスト)にライトを仮どめして位置を確認し、先に開けた穴をガイドに、煙室に穴を開けます。仮止めをはずし、φ0.4mmに真鍮線を植え込み、これをステーにライトを固定しました。

 加工したLEDをライトと煙室にとおして、テスト点灯です。LEDが入ったことで、レンズが入りきらないので加工が必要です。
 きょうは、とりあえず点灯テストをして楽しんでいます。
 やや明るすぎて目に痛いので、もっと抵抗を増やした方がよさそうです。

第18回鉄道模型関東合同運転会2018年10月17日 23:26

 (この記事は、運転会後の10月17日に記載したものです)
 今年も恒例の関東合運にHOJCとして参加してきました。6日が設営、7~8日が展示です。今回は6日夜から参加で、夕食後からDCC自動運転モジュールの組み立てです。JAMの展示からは、待避線の延長、3枚目のモジュールにホッパー引込み線とシーナリィ追加など、少しずつ進化はしています。

 ところが、自動運転は調子がよくなく、ポイントで止まったり、脱線を繰り返します。ポイントのトングとリード間にボンド線をつけて通電向上を図るなどで改善はしたのですが、連続した運転があまり安定せず、少々残念な展示となりました。
 帰宅後いろいろ調べると、複数ポイントで断線とトングの通電不良、別の箇所ではゲージの緩みがあり、それが不調の原因でした。出発前は普通に動いていたので...大型バックに入れて手持ちで運搬したことによる振動が原因かもしれません。運搬頻度が高いものは、見てくれを犠牲にしてもガッチリこさえることが必要なようです。また、ポイントのトングなどの通電は接触だけに頼らず、できるだけ配線をしておくことも重要です。
 7日、運転会スタートにあたって、テープカットとくす玉わりがありました。
 メディア2社による集合写真撮影。今回はTMSさんは来られていませんでした。
 いい感じに日が暮れていきます。この後の大宴会に続きます。

 モータを換装したモデルワーゲン9200に真鍮貨車18輌をひかせました。ややスリップしながらもなんとか走行。

 HOJC会長の乗工社D51(矢印)が約50輌を牽引中。

 今年の競作のお題はクラブ創設20周年を記念して「20」。私は、北丹2号機(整備重量20t)の仕掛かり品を提出しました。全体ではキハ20系が多かったです。

 プロト・サーティーンクラブで展示してあった機関庫。リアル感満載の作品です。モジュール製作の参考になります。
庫内の線路は16.5mm、外の線路は13mmのようです。なつかしの天賞堂の凸電機です。

 グループ軌道線・中澤さん、さっそく自動連結・開放できるケーディカプラを実装されていました。デモをしていただきました。


このカプラはSubarashi Modelさんの製品で、形状記憶合金で動作させているそうです。これは欲しいです!

 城北鉄道クラブに展示してあった「可部線17m旧国と73系」。中3のとき、退役するということで自転車に乗って追っかけていました。密度の高い作品です。

 モジュールは、運転会のたびにいろいろ新しい課題がでてくるので勉強にはなるのですが、そろそろ収束させたいです。来年3月の池袋に向けて、シーナリィやストラクチュアの完成度を高めていきたいと思っておりますが、運転会後の2週間はダラダラと模型もあまりさわらず過ごしております。