第16回関東合運2016年10月10日 23:31

徹夜明けの軽便祭から関東合運in埼玉けんかつへ移動。15:30頃に到着です。取り急ぎ、お題の「長期の仕掛品」を展示。今回は、テフ58×2の片ボギーガソリンカーと、デキ3改のガソリン機関車と円形パイクです。ガソリンカーは、徹夜で塗装に励んだものの、ドライヤーの強制乾燥で屋根の塗膜にひび割れが入り、少し悲しいできあがりとなりました。ライト・窓ガラスも未完です。徹夜作業はやっぱりいけませんね。

相武鉄道での片ボギーガソリンカーです。屋根塗装のミスはウェザリングでごまかしました。塗装は何か間の抜けた感じがするので、窓上も朱にする予定です。
クラブ員のみなさんが製作した今回のお題たち。

今回の関東合運では「線路を繋ぎ大きなレイアウトにしよう」というモジュール企画がありました。気になった作品たちです。
加藤幸男+宮下洋一さんの作品 幹と枝
ナローとの立体交差

針生秀樹さんの作品 工場のある風景
リアルな工場地帯。照明が効果的でした。

大熊重男さんの作品 チロルの印象
本線の横のツートンのナロー電車たち。HELJANの機関庫との対比が映えていました。

これは、同じ部屋で展示していたグループ軌道線:中澤さんの玉電。ドア、ステップが動きます。DCCで困っていた配線処理についてレクチュアを受けました。ありがとうございました。

コンバーチブル2016年10月04日 02:30

2台目のデキ3は、だいたいハンダ付け作業は終わってきました。ところで、関東合運の相武鉄道レイアウトには、パンタ車はトンネルなどの限界があり入線できません。
なので、オリジナルのピューゲル屋根の代わりに、排気管のついた内燃車用の屋根をこさえてみました。このキットの屋根はネジで取り外しできるので、状況に応じてデキになったり、ガソになったりできます。

廃車直前のデキの譲渡を受け、足回りを内燃化改造したという、かなりの無茶振り想定です。しかも、排気管がわざわざ運転室内を通って屋根に伸びているという...夏場は暑くて機関手泣かせだったという話です。
DCCの仮配線をおこなって、動作確認ができれば塗装に入れます。天気が...


片ボギーガソリンカー2016年10月02日 23:08


今週末は、関東合運があります。クラブ内では毎年お題がでるのですが、今年は「仕掛品消化」ということで、仕掛かり期間が、長ければ長いほど、ありがたがられるという趣向です。
2012年に南薩テフ2両分キットをツギハギして作った片ボギーガソリンカーは、台風の関西合運に持って行ったのち、そのまま放置していました。これを完成にこぎつけようという魂胆です。
が、同時にデキ3もやっつけようと欲張っており、全体としては遅々として進まずの状況です。
しかも、今日は塗装日和の乾いた日なのに、ディテールパーツ作りにはまってしまい、なんかチマチマと作っておりました。
排障器は、0.8mm角線を切り刻んでなんとか形に。前後で微妙に形が異なりますが、走ればわからないでしょう。


そして、ラジエターをt0.8板、帯材、メッシュでそれらしく。排気管とラジエター配管をつけると、さらにそれらしくなってきました。

ボディーにはテールランプ、ステップを追加し、タイフォンも合ったほうがよいかなと思ったり。
さらにsoundtraxxのディーゼルデコーダを、燃えたデコーダ修理のついでに買ってしまい、設定にはまっています。
完成どころか、仕掛かり度合いが深まるばかりです。今週は、雨模様で塗装は難しそうです。


第50回HOJC運転会2016年05月01日 23:29

5月1日は、HOJCの第50回運転会が京都・醍醐で開かれました。
今回、九州に引っ越され退会されるKiさん惜別の会です。私は帰省の道すがらでの参加です。
みなさんは午前からの設営ですが、ちょっとさぼって、13時すぎからです。同じクラブ員のKoさん製作の組み立て式レイアウトが、会議室いっぱいにセットされています。

KiさんのD51重連。乗工社のようですがエンジンドライブになっています。重い真鍮貨車20両くらいを牽引していました。

EF81300番代(IMON)キットがさっそく完成していました。

なぜか、シュラフなど持っていく必要があったため荷物も多く、私の持参車両は、4110(ワム完成品)、流山(キット組)だけです。
レイアウトの構造がしっかりしているので、<どこにでも顔をだす>流山も集電不良もなく安定して運転ができました。
Iさんの関東合運のお題のモジュールの製作途中版が早くも登場。プラ段を使った収納方法がなかなかです。現物がお楽しみですね。
Koさんのレイアウトも収納方法が実によくできています。スペーサをかまして、2つのモジュール表面側を合わせてサンドイッチ状にします(写真の上側のモジュールを下側に重ね合わせる)。
比較的軽量で持ち運びが簡単です。接続は、モジュール枠の固定に加えて、レールジョイナも使ってあり、確実に行えています。
今回は収納風景ばかりの写真です。

入った!2015年10月03日 02:59

しばらくデキの製作は、ずっと電装関係ばかりやっていました。
ひもひものLED回路の定電流素子は、チップCCR(15mA)を購入して、なんとか屋根裏に納めました。
いったんあきらめていたLENZ electoric flywheel POWER1の実装ですが、黒いシュリンプカバーをはずしてみると、簡単にコンデンサを分離できそうでした。コンデンサは、いわゆるスーパーキャパシタ(KORCHIP製1F、2.7V)がついていました。
PWR-1外観

このコンデンサを切り離し、リード線で延長すれば、コンデンサを空きスペースに収納できるのではと。デコーダと接続する3本のリード線も耐熱・極細に交換。
PWR-1分解

コンデンサの収納場所をいろいろ探って..ボンネット内に入れこむ目処が立ちました。こんなてんこ盛ではありますが、デコーダとPOWER1がはいった!
デキ分解写真

詰め込んだ状態。窓から、POWER1や配線が見えてしまいますが、しょうがありません。黒く塗ります。かなりぎちぎちです。
上回りと下回りは、ライト配線を極小コネクタ化して切り離せるようにしています。何度もつけたりはずしたりすると配線に使ったmagnet wireが切れてしまいました。屋根裏の配線もゴチャッとしています。これらは今後の課題です。
また、このコネクタは室内電動飛行機に使われているもので、通常の電気パーツ店で売っているものの半分くらいの大きさで、小型車輌にはうってつけです。
デキ外観

走ります。POWER1をつけると、副産物なのか、なぜかスローがよく効きます。コギング走りになっていますが..
本来の目的の瞬間的な電流断への対応はすばらしいです。走行中の集電不良ではまったく止まりません(黄色テープは絶縁区間)。しかし、停止した場所で集電不良を起こすと、当然ですが再起動はできません。
これだけ、走ってくれれば大満足です。問題は、このてんこ盛りを塗装後に組み立てなければならない点です。