ナローな会2018年02月25日 23:30

 今日は、日吉でナローモデラーの集まりがあるので、10年ぶりに参加してきました。12時から開催ですが、所用があり14時すぎくらいに到着。部屋の中では、あちこちで展示や運転で盛り上がっております。10年ぶりなので緊張しつつ、こさえたミゼットの自動運転デモを開始です。同じ机には、地鉄の名人の猫屋線改造作品がなにげに展示してあり、そのできばえにため息がでます。

さらに、その横ではこれまたすばらしいミニレイアウトが登場し、単端が快調に走っております。地面の名人作です。

仙台の名人の作品。宮崎コッペル13mm改造バージョンです。シリンダ幅も詰めてあり、下回りがキュッとして狭軌な感じがでています。走りもよいです。12mm1/87でも欲しいなあ。

同じく仙台の名人のトーマワークスキットの板枠台車シェイ。ヘリカルギヤ駆動方式に改造してあり、バブルロッドもちゃんと動き、超低速でスムースに走ります。ほんと、凄ワザ!ため息がでます。実は、私も同じキットとヘリカルギヤを持っているのですが、手が出せていません。

6.5mmと9mmのデュアルゲージポイント。PCB方式です。

15時から参加者全員の近況報告、事務局連絡。
16時30分頃から撤収モードです。ミゼットレールカーの自動往復運転は、約1.5時間の連続運転も止まることなく無事に終了しました。
16時40分頃からは掃除機かけが始まります。その後、駅前で反省会なのですが、今夜は大学時代の友人との会合があるため、おいとまいたしました。今回の会、みなさんの作品を見聞きして、とても勉強になり刺激を受けました。

 日吉から西小山に移動して、友人達とおいしいクラフトビールと映画話を堪能しました。
クラフトビールが6~7種あり、自家製ぎょうざがとてもおいしい。人気らしく追加を頼む頃には売り切れに。ただ、自宅から遠いのが難点..でも、また行きたい!

ミゼット号製作中(6)ファレホ!2018年02月23日 23:40

 25日日曜日にナローな集まりがあるので、ミゼットを急ぎ塗ってみました。よれよれなミゼットにしたいので、錆塗装にチャレンジします。スペインの塗料メーカのファレホは、水溶性アクリルカラーでジオラマ、フィギュアやミリタリー系では、発色や隠ぺい力のよさで良い評価を得ています。アキバのボークスさんで、水溶性のチッピング用のコーティング材を見つけたので、ミゼットで使ってみました。
 一番下に塗る錆色は、ガイアカラー:黄サビ(ラッカー系塗料)を使いました。これは、テクスチャー系塗料で、錆のブツブツ感を表現してくれます。これにフラットベースを混ぜて、さらにザラザラ感をアップさせました。
 その上から、ファレホのCHIPPING MEDIUMというコーティング材を塗ります。ネットやファレホHPでは、原液でスプレーできるということでしたが、粘度がかなりあり、私のエアブラシの圧(最大1kgf/cm2)では、不足気味で詰まってうまく吹けません。ファレホのエアブラシ用シンナーがあるのですが手元になかったので、ガイアカラーのT-01溶剤系アクリル樹脂塗料(通称ラッカー系塗料)で希釈して吹きました。最初、水溶性仲間のガイアのT-02水溶性アクリル系溶剤がよいと思い、希釈したのですが、すぐにダマ状になり使えませんでした。
 1時間くらいでだいたい乾いたので、その上からファレホモデルカラーをT-01で希釈して吹きました。ダークスカイブルーですが、かなり発色がよく明るい感じです。この塗料は、最低24時間くらいは固着しません。48時間くらいかかるという説明もありました。ちょっと触れたくらいでもはがれます。なので、このまましばらく放置としました。


 ザラザラ感が思いっきりでて、塗装失敗のゆず肌的な状態とも思われる状態に。イメージどおりの塗装は難しいです。日曜日のナローな会には、チップ加工前の状態で持ち込むことにします。

ミゼット号製作中(5)モータ換装2018年02月15日 23:35

 ややラピッドスタート気味だったミゼット、IMONさんに行く機会があったので、旧IMONミニモータを新型IMONミニモータ(12-10-15片軸)に交換しました。
 北丹2号機(第10回)でもこのモータを使ったのですが、低速トルクがあり、蹴り出しがよくスローも効きます。今回も起動電圧が下がり、ラピッドスタートも改善できました。ほかにも旧ミニモータの車輌があるので、交換してくつもりです。
 片軸、両軸があり、専用のフライホイールも販売されています。こちらは、まだ試していませんが..お勧めのモータです。
     左が新型、右が旧型(黒いテープははがしています)

 仙台コンノさんがブログで、トーマワークスさんのモータ(片軸)を絶賛されておられますが、もしかすると同じ出自かもしれません。サイズ、取り付け穴、軸径などが同じです。値段はトーマさんが100円安いのですが..
 ちなみに、新IMONミニモータは、鉄道模型専用に低回転のものを国内メーカに作らせてものだそうです。お店で教えていただきました。

ミゼット号製作中(4)2018年02月12日 23:56

 集電も安定したのですが、まだ第3の足である集電コンタクトをなくすところまではいかないようです。先輪の柔軟性向上なども必要なようです。
 とはいいつつも、荷台にデコーダとスピーカを載せて遊んでおりました。10年以上前のサウンドデコーダDSX(soundtraxx)なので、音質や機能には古さが漂いますが、ちょっと歪んだアナログっぽい音もいい感じではあります。IMONミニモータ(今はディスコン)とFMギアですが、モータのトルクが弱いのか、スタートがややラピッドです。北丹に搭載した新しいIMONモータに換装してみようかと思案中(寸法的にはそのまま入れ換え可能)。

 この電気製品満載の荷台には、幌をかぶせます。その辺のボール紙でモックアップをこさえて様子をみます。このモックから寸法を採って、Φ0.7真鍮線とt0.4×2mm真鍮帯板で、幌枠をこしらえました。

ミゼット号製作中(3)2018年02月10日 23:28

 このミゼット号、2軸のため集電不良対策として、集電コンタクトを第3の足として取り付けています。もう少し、集電効率をあげてこのコンタクトをなくせないかと考えています。
 集電ブラシを改良します。Φ0.15ベリリウム銅線の先端にt0.1銅板を約1mm四方に切ったものをハンダ付けして、集電の安定性を向上させます。
 両面テープを使って銅線と銅板を貼り付けて固定すれば、小さなハンダ付けも簡単にできます。
マイクロドレメルとゴム砥石で角やめくれをなめて仕上げます。これを、先輪の集電用基板にハンダ付けします(ちょっとイモっぽい)。基板には、Φ0.2のドリルで取り付け用穴あけをしています。当然、ドリル歯1本折りました..後輪側も同様に加工を行いました。ブラシは、車輪の内側に当てています。


 銅線のみの場合との差ですが、車輪をレール上で押しながら、その抵抗値を測定したところ、瞬断の回数が減少しました。ドラスティックではないのですが、多少なりとも効果はあるようです。