新型コロナで外出もままならないため、巣ごもり工作で給水塔の屋根をこさえていきます。トタン葺きにしたいため、大昔に天賞堂かどこかで購入したCampbellのアルミ製波板を使います。一番ピッチが細いものです。これを5mm幅にカッターで切り出して、瞬着で貼っていくのですが、思った以上にめんどいです。
屋根は八角錐なので、頂点に向けてだんだん細くなっていきます。そのため、一面ごとに貼っては、となりの面との境を切っていく作業となります。
面の境界を整えて切るため、ひとつおきに完成させます
結構、地味で神経を使う作業のため、途中でくたびれて、残りは明日に回すことにしました。やれやれ。
最近のコメント