北丹2号機(19)発煙装置 ちょっと手詰まり2018年10月29日 00:22

 この週末、少し時間をみつけて発煙装置の続きです。発煙装置本体をもう少しカットして、外から様子がわかるようにしました。煙室に組みこんで、電源供給のうち1本はボディーアースにし、本体もハンダを盛ってブリッジ化して煙室と固定しています。煙室の蓋は、エコーの窓用プラ板をエポキシで接着。これで、中の様子が見えます。ロストの煙室がヒートシンクの役割となり、プラでもまったく大丈夫です。黒いリード線はヘッドライト用、黄色が発煙装置のもう片方となります。

 これらをリレーを介して、デコーダで制御してみたのですが、リレーオン時の抵抗の影響がより大きく表れ、線路電圧約12Vで発煙装置約8V、約14V供給で約9.5~10Vとなります(PWMをACモードで測定しているので、あくまで目安)。電流は平均で約100mA(DC12V時)です。発煙量が少なめとなります。

 上の写真では約半分燃料が入っていますが、発煙体(筒)の燃料吸い上げ口の高さ(黒印)で、これ以上燃料を入れないと発煙しません。
 発煙装置の抵抗値が40~60Ωなので、リレーのON抵抗25Ωは大きな影響となるわけです。リレーも発熱しています。選定したリレーの仕様が合っていないのだと思います。MOS-FETやON抵抗の少ないリレーなどで、もう少し実験が必要です。
 燃料を満タンにすると、5~6分程度は発煙してくれます(オリジナルは約3分)。ホントは10分以上継続してほしいのですが、この容量ではこれが限界です。