C55流(14) ― 2013年09月18日 00:44
いよいよエンジン部にとりかかります。まずは、ボイラー上の梁のとりつけです。ガイド用梁(黒く塗ったもの)に真鍮線と通して、流線形ボイラーカバーをささえる梁を取り付けます。
ガイドと重ねるため、ハンダがつかないようにマジックでガードしました。が、これは失敗。簡単にガイドにくっついてしまいました。
ガイドと重ねるため、ハンダがつかないようにマジックでガードしました。が、これは失敗。簡単にガイドにくっついてしまいました。
今度は、片側は紙を残したまま両面テープを貼って、ハンダ付け。これでうまくいきました。
こんな感じに仕上がりました。
流線形のボイラーカバーや煙室をあててみました。
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