頸城コッペル2号機(12)しりせま試運転2020年08月12日 23:47

 仮組みなれど、試運転しています。ちょっとギクシャク感があります。ロッド類の抵抗があるようで、停止から発車するときに、スムースなときと、引っかかってラピッドスタートになるときがあります。油分を与えて、集電ブラシを調整して、多少改善できましたが、引っかかりの捜査を開始せねばなりません。


が、ちょっと、飽きてきました..上回りでもこさえていきますか

コメント

_ FUNAKOSHI ― 2020年08月15日 10:59

輪芯のクランクピン根元がロッド穴に喰い込んで回らなくなります。
間にワッシャーを入れると防げます。完成品には入っているそうです。

_ まるいち ― 2020年08月27日 23:54

アドバイスをありがとうございます。また、ご返事が遅れて申し訳ないです。
ノーマルだと輪芯のボスの上でロッドが回っているのですが、シリンダ幅を狭めるために、ロッド穴を少し拡げて、ボスをロッドに入れて、ネジ頭を薄く加工したロッドピンで固定しています。ただ、多少のすき間はあるので、ひっかかるときはロッドが食い込んでいるのかもしれません。もう少し調べてみます。ちなみにロッドの裏は、タイヤ面にあたるので、非絶縁側はテープ貼っています。文字にするとわかりにくいですね...
ふなこしさんからは、大宮で北丹のバックプレートを購入させていただきました。キャブ内の工作がだいぶん楽になりました。その節は、ありがとうございました。

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