北丹2号機(16)リベットまとめ2018年06月19日 23:47

 リベット植え作業をまとめました。穴あけ後、ピンバイスにくわえたΦ0.3mm真鍮線をドリルを使うように回しながら、差し込みます。ニッパーで適当な長さに切ります。ここでは揃えなくとも大丈夫。

 今回は裏からハンダを流せるので、側面+背面の両方を一気に差し込んでハンダ付けします。

 ハンダ付け後、t0.4mmの当て板をガイドにニッパーで切りそろえます。その後、ヤスリ仕上げ。

 さらに当て板をt0.3mmに変更して、仕上げていきます。ヤスリは100均のダイヤモンドヤスリ。寿命は短いですが、この程度の作業には十分使えます。当然押しても引いても削れるのは便利。

 はいできあがり。ドレメルにホイールブラシをつけて、軽く研磨します。ちょっと自己主張の強い状態。もう頭を低く少しやすって、エッジもなめてリベットらしくしたいですね。
 リベット作業は、これでだいたい終わりです。つぎの作業に移ります。
 直接関係ないけど、日本がコロンビアに2対1で辛勝。おめでとうです!

北丹2号機(15)植えてみた2018年06月17日 23:03

 ようやく黙々と穴あけが終わったので、リベットを植えてみました。正面妻板は、サイドタンクにデコーダやスピーカを入れる関係で、一部欠き取りスペースを確保しています。

 ピンバイスにはさんだΦ0.3mm真鍮線を、植えては切る、植えては切る..を繰り返します。単純で難しくありません。ハンダ付けはまとめて裏から流します。
 ただ、正面側の穴は、側板のコバ(板厚)に開けているので、貫通していません。これは、表からハンダを流したのですが、ちょっと汚くなりました。先輩たちのシャープな作品にはまだまだ遠いです。正面と側面でビミョウにずれているし(まるいち式)..
 ネットでル・マン24を観ながら作業をしていたので、約1/3分しかできませんでした。そうそう、レース結果はトヨタの1・2位フィニッシュ! 昨年までなんやかんやありましたが、ポディウムおめでとうです!

北丹2号機(14)照らすもの2018年06月13日 22:37

 異動期で飲み会が多く、作業は進みません。飲んだら刃物系は触らないようにしています。特に電動工具は危険です。
 今日は、リベット穴あけの続きです。最近、老眼が進んでヘッドルーペをつけても辛くなってきました。量販店の模型売り場で、こんな小型LEDライトを売っていたので、試しに買ってみました。
WAVE社のHG LEDクリップライト(2個入り)というもので、量販価格で約560円でした。バネ式クリップで固定するしかけです。
 0.3mmドリルでの穴あけに使ってみましたが、明るい分やはりよく見えます。今回は、自在ツールクリップをつけて固定しました。
ただ、サイド側の光線のモレが眩しいので、黒のポリエステルテープで遮光してみました。上がノーマル、下が遮光バージョン。
 無ければないでなんとかなるのですが、あると便利なツールです。

北丹2号機(13)黙々と2018年06月10日 23:15

 北丹のリベットの本番製作をはじめました。ゆうえんさんからアドバイスをいただいたテンプレート方式で穴開け開始です。
 まず、テンプレートとして使うt0.4の帯板に、リベット植え込みのガイドとなるΦ0.3の穴を開けます。これは、ボール盤とXYテーブルを使い、0.05mmの精度で加工します。下は加工後、バイスからはずした状態です。

 これを穴あけする場所に仮ハンダ付けします。その後、この穴をガイドにΦ0.3のドリルで穴あけします。最初はボール盤で開けたのですが、ピンバイスで手でやっても大丈夫でした。ドリルを1本折りましたが...

 テンプレートの位置決めと仮ハンダ付けに少々手間がかかりましたが、なんとか、約40個の穴が開きました。あと、正面妻板まわりに20個くらいは、開けないといけません。
      側面と後面で少しずれてしまった..
 雨の日曜日にちょうどよい、黙々とした作業でした。

北丹2号機(12)リベット植え込みテスト2018年06月04日 23:04

 サウンドデコーダを壊してずっと放置状態でしたが、デコーダも修理から戻ったし、そろそろ再開です。
 いろいろ気にすると気になるのですが、最低でもキャブ回りのリベットは再現したいなということで資料を眺めておりました。キットのキャブは、すでに折り曲げずみなので、打ち出し方式は難しそうです。道具もないし。なので、真鍮線植え込みでやってみることに。いきなりやるとたいてい失敗する(まるいち式)ので、きょうはテストです。
 プロクソンの安い方のXYテーブルとボール盤を使い、Φ0.3の穴を2mmおきに開けます。1mmの箇所も1つ。材はキットのエッチング部品。ケガキもポンチもなしで、テーブルの移動だけで穴あけします。特に大きな位置ずれ問題はありませんでした。Φ0.3の歯はチャックが対応していないのでタミヤのリーマタイプを使っています。
 ピンバイスにはさんでハンドリングをよくしたΦ0.3真鍮線を植え込んでいきます。1本植えては半田してカットする方法です。ちょっと面倒ですね。半田はヤニ入りΦ0.6でフラックスは使っていません。
 ダイソーのダイヤモンドヤスリで、だいたい0.3くらいの高さまで削ります。試しに、練馬同窓会のコンノ商店で買ったΦ0.8のカップバーを手で回して頭をなめてみました。ボルトっぽいのが、リベットっぽくなりました。カップバーがちょっとあたったところが擦れて跡が残ってしまいましたが。
 右の2つは、さらに頭を少し低くしてみました。ちょっと低すぎかな。地味リベットです。
 XY軸に沿って正しく固定できていなかったので、少しねじれていますが、はじめてにしては、まあまあでしょう。本番は、折り曲げ済みのキャブをどうやってXY揃えてテーブルに固定するかがポイントになりそうです。