北丹2号機(21)焚口2019年01月04日 22:29

 あけましておめでとうございます。
 今年最初の工作は、「いつまで続くのか?」の北丹2号機です。キャブインテリアの続きで焚口の加工です。
 エコーのインテリアパーツの焚口に、炎チラ見せのための穴を開けます。実物とは異なるんでしょうが、雰囲気です。φ0.5の穴を6つほど開けました。
 これをバックプレートにハンダ付けします。バックプレートには、LED用にφ3.0まで穴を拡大しておきます。
 炎ライトは、1608サイズの赤×1と橙×2のチップLED(上半分)と、電圧調整用の3.9KΩチップ抵抗(下半分)をエポキシ基板上にまとめたものです。回路はPカッターで溝を掘ってつくりました。
 
これを焚口の裏側に両面テープでとめて、様子をみます。ちょっとやりすぎ感がありますが、まあまあでしょう。
 11.9Vで2mA流れています。最終的には、ECONAMIデコーダのAUXファンクション(FX3/FX4)につないで、FIRE BOXライティング機能で点灯させます。

アオシマEF66登場2018年10月25日 00:36

 北丹に積み込むseuthe発煙装置用リレーを買いにアキバに行ったのですが、立ち寄ったボークスでアオシマ製EF66(1/45プラモ)の先行展示をおこなっていました。

 DD51もそうでしたが、このEF66もかなり細かくつくりこまれています。1/45なので存在感もあって、台車だけでも十分楽しめそうです。思わず手が出そうになります。アルミ製の車輪、ライト用LEDなどのグレードアップパーツもあるようです。

 それでリレーですが、小型メカニカルを載せようとしたのですがサイズが大きすぎるので、半導体(PhotoMOS)リレーを使うことにしました。Panasonic AQY210EH(約6.4×4.8×3.2mm)で、これだとボイラー内になんとか入りそうです。
 このリレーをDCCデコーダの汎用ファンクションを使いON/OFFさせます。制御に必要な約10mAにするために1KΩのチップ抵抗をリレーの足にハンダ付けします。
緑・青がデコーダからの制御、右の2つの端子間がON/OFFする
 スペース的に有利なデコーダ汎用出力12Vを直接発煙装置に接続する方法も考えたのですが、ON時にラッシュ電流が160mAほど流れ、定格100mAを超えるため、リレー制御にしました。
 ひとつ困ったことに、この半導体リレーはON時に抵抗が発生(約25Ω)し、発煙装置への供給電圧が低下します。線路電圧12Vで実測約9V、15Vの場合は約12Vまで低下します。発煙量に影響しますが、9Vでもそれなりに発煙するのでよしとしています。しかし、同じシリーズにオン抵抗がもっと少ないタイプもあるのがわかったので、販売店を探してみようと思っています。
 つぎは、煙室に発煙装置をどう入れ込むかが課題です。

北丹2号機(17)ライトをつくる2018年10月21日 01:48

 北丹2号機の工作再開です。ヘッドライトをこさえます。キットには、ライトは含まれていないので、IMON気動車用小型ヘッドライトを加工して取り付けます。
 まず、ライトは1006(1.0mm×0.6m)のチップLEDを使います。色は、ウォームホワイト、いわゆる電球色です。これに、0.08mmのより対になったポリウレタン線をハンダ付けします。
 極小なので、両面テープにLEDを固定して、長めにウレタンを剥離した部分をつくり、ここでLEDの端子部分で押さえるように両面に固定してハンダすると割りと簡単にできます。LEDと線材の2つのワークを固定することが大切です。線材のウレタン膜の剥離は、こて先上のハンダ玉を何度かくぐらせて溶かしていきます。
 ライトはロストでできています。取り付け用に、台座につながるランナー部(φ0.8)にφ0.4の穴を開けます。また、ライトのお皿をドレメルとダイヤモンドヤスリでさぐっておきます。また、ライトの底あたりに通線用の穴φ0.3を開けておきます。

 煙室(ロスト)にライトを仮どめして位置を確認し、先に開けた穴をガイドに、煙室に穴を開けます。仮止めをはずし、φ0.4mmに真鍮線を植え込み、これをステーにライトを固定しました。

 加工したLEDをライトと煙室にとおして、テスト点灯です。LEDが入ったことで、レンズが入りきらないので加工が必要です。
 きょうは、とりあえず点灯テストをして楽しんでいます。
 やや明るすぎて目に痛いので、もっと抵抗を増やした方がよさそうです。

北丹2号機(16)リベットまとめ2018年06月19日 23:47

 リベット植え作業をまとめました。穴あけ後、ピンバイスにくわえたΦ0.3mm真鍮線をドリルを使うように回しながら、差し込みます。ニッパーで適当な長さに切ります。ここでは揃えなくとも大丈夫。

 今回は裏からハンダを流せるので、側面+背面の両方を一気に差し込んでハンダ付けします。

 ハンダ付け後、t0.4mmの当て板をガイドにニッパーで切りそろえます。その後、ヤスリ仕上げ。

 さらに当て板をt0.3mmに変更して、仕上げていきます。ヤスリは100均のダイヤモンドヤスリ。寿命は短いですが、この程度の作業には十分使えます。当然押しても引いても削れるのは便利。

 はいできあがり。ドレメルにホイールブラシをつけて、軽く研磨します。ちょっと自己主張の強い状態。もう頭を低く少しやすって、エッジもなめてリベットらしくしたいですね。
 リベット作業は、これでだいたい終わりです。つぎの作業に移ります。
 直接関係ないけど、日本がコロンビアに2対1で辛勝。おめでとうです!

北丹2号機(15)植えてみた2018年06月17日 23:03

 ようやく黙々と穴あけが終わったので、リベットを植えてみました。正面妻板は、サイドタンクにデコーダやスピーカを入れる関係で、一部欠き取りスペースを確保しています。

 ピンバイスにはさんだΦ0.3mm真鍮線を、植えては切る、植えては切る..を繰り返します。単純で難しくありません。ハンダ付けはまとめて裏から流します。
 ただ、正面側の穴は、側板のコバ(板厚)に開けているので、貫通していません。これは、表からハンダを流したのですが、ちょっと汚くなりました。先輩たちのシャープな作品にはまだまだ遠いです。正面と側面でビミョウにずれているし(まるいち式)..
 ネットでル・マン24を観ながら作業をしていたので、約1/3分しかできませんでした。そうそう、レース結果はトヨタの1・2位フィニッシュ! 昨年までなんやかんやありましたが、ポディウムおめでとうです!