コンバーチブル2016年10月04日 02:30

2台目のデキ3は、だいたいハンダ付け作業は終わってきました。ところで、関東合運の相武鉄道レイアウトには、パンタ車はトンネルなどの限界があり入線できません。
なので、オリジナルのピューゲル屋根の代わりに、排気管のついた内燃車用の屋根をこさえてみました。このキットの屋根はネジで取り外しできるので、状況に応じてデキになったり、ガソになったりできます。

廃車直前のデキの譲渡を受け、足回りを内燃化改造したという、かなりの無茶振り想定です。しかも、排気管がわざわざ運転室内を通って屋根に伸びているという...夏場は暑くて機関手泣かせだったという話です。
DCCの仮配線をおこなって、動作確認ができれば塗装に入れます。天気が...