第4回池袋鉄道模型芸術祭2019年03月26日 22:52

 3月23~24日で、池袋で開催の鉄道模型芸術祭に出展してきました。お越しくださいましたみなさま、ありがとうございました。
 今年は、個人ではなくHOJCクラブのひとつのコーナーとして展示しました。いつもの自動運転盤から自動運転モジュールに少し進化したものです。
 もうひとつは、会長が作った6.5mm、9mm、10.5mm、12mm、16.5mmのモジュールでの1/87車輌走行です。1/87の新幹線0系からバテロコまでが揃い踏みです。こういった展示は初めてではないでしょうか。線路マイスター稲葉さんの3線式ポイントもディープ感を出しています。
              展示ブースの全体

 で、今回もお約束のトラブル続発です。①搬出直前の最終確認時、あるセクションだけ車輌を認識しない問題が勃発。2両入線すると認識するので、対処として、余っていたデコーダをダミー負荷にすることに。しかし、これは会場で組んでみると再発せずです。
     トラブル調査をしながら設営中(配線がひどいです)
        搬入が遅れたので、わたしひとりです

②1日目、ポイントの切替に不良発生。車輪が割り込む。固定化して対応。③2日目、さらに別のポイントが切り替わらなくなりました。固定化して対応。このため、自動運転プログラムは大幅に変更です。④2日目、シェイのべベルギアが空回り。帰宅して調べたら台車ネジの緩み。
 それに対して新作の北丹2号機は、期間中フルに走行してトラブルがなく、発煙装置も好調でした。ただ、塗膜が弱すぎて、あちこちが剝げてきました。やはりファレホは無理だったかな。元気がでてきたら塗りなおします。
 また、DesktopStationさんとも連携して、同人誌やOpenSoundのフライヤも配布しました。
 自動運転には、多くの方が興味をもっていただいたようです。ゆっくり目に動かしていたためか、往復運転だけでも楽しめるよねとか、発煙も実物とはぜんぜん違うのですが雰囲気がでているとか、子供から大人まで好評でした。
特に焚口の点灯は、よく見ないとわからないのですが、子供達が見つけて驚いてくれて、苦労しがいがありました。全体に展示としては、まあまあだったのではと思います。しかし、依然としてDCCへの敷居は、技術面とコスト面で高く感じられているようで、やってはみたいけど導入は難しいとのご意見も多かったです。課題はここをどう突破してもらうかでしょうか。
 ちょいとトラブルが多くて疲れましたが、楽しませていただいた2日間でした。

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