南薩テフ改 製作中(12)2012年09月23日 23:58

今日は、箱根・金時山へハイキングの予定だったのですが、あいにくの雨で中止。そのため、早朝6時から工作開始です。
いつも悩んでしまう集電方法。安定した走行のためには、全軸集電が必要です。特に、今回は片ボギーかつプラ台車なので、6輪分のブラシを作らないといけません。

まずは、単軸側。0.45tの2層エポキシ基板を3mm幅に切り出して、土台とします。これに、0.25φのりん青銅線をブラシとしてハンダ付けします。0.5φ極細リード線もいっしょにくっつけます。
手が4本ほしい!

3本目の手が、ベーク板に貼った両面テープ(ニチバン ナイスタック10mm)。
保持力は接する面積で調節可能です。はがすときに糊が残るので、溶剤での洗浄が必要です。半田付けの後処理といっしょに洗っています。

そして4本目の手が、この自在クリップ。細かいハンダ付けに思いのほか役立ってくれます。1000円くらいだったと思います。

プラ製ボギー台車は、0.3りん青銅線の先端に、0.1mmの銅板を貼り付けて、接触面積をかせごうという魂胆です。効果があるのかどうかは、まだわかりません。
SCOTCHスーパー多用途接着剤で固着。ごちゃごちゃときたなくてすみません。しかし、この接着剤は、なんでもつくのですが硬化時間が長いのが難点です。数時間で実用強度。完全に固まるのに2~3日かかると説明書に書いてあります。しかし、半日たっても、まだネバネバと弾力があり、実用強度はまだありません。じっとがまんです。

早く走らせたいので、もうひとつ台車を改軌して仮配線しました。まずは、1軸のみの集電です。

1軸だと、やはり集電不良が発生するのか、少しギクシャクしますが、走りだしました。ブラシの調整は結構シビアです。車内には、適当にウェイトを入れています。エンドレスを走らせて、ちょっと、ニタ-としてしまいました。
流し撮り。
音が結構大きい(反響しているのか?)のと、起動時のスローが効きにくいのが、気になる点です。

コメント

_ ヤマ ― 2012年09月26日 19:19

木造、片ボギー、気動車ですか。大変ユニークですね。
実例があったら面白いなぁ・・・

_ harashima ― 2012年10月01日 23:21

SCOTCHは私に合いません。
いつまで経っても付かないのであきらめました。

_ 稲葉 清高 ― 2012年10月03日 09:57

大阪合運では十分、実力発揮でしたね。(関東合運では塗装済み、なんてことはないか。自分のを塗ったからっていばっちゃいかんなあ ;->) 苦労してブラシを付けた甲斐があったじゃないですか。

ちなみに、SCOTCH のスーパー多用途ってのはてっきりシラン系 (スーパー X などと同じ) だと思って、今までトライしていなかったのですが、大阪合運で聞いたところではどうも違うみたいです。なんか、大阪合運ではこんな話ばっかりしてるな。ということで、セメダインだけにこだわらず、他社の無溶剤もトライしてみようと思っています。

_ まるいち ― 2012年10月04日 23:18

SCOTCH スーパー多用途ですが、harashimaさんの書かれているように4日たっても完全に固着しませんでした。ネバネバします。そのため、台車の集電ブラシは結局、前日夜に溶着+瞬着で固定しなおしました。接着に使った竹串は1週間がたちましたが、まだ弾力が残っています。結果だけいうと、スーパーXとはまったく別物です。というか、接着剤と呼んでいいのかわかりません。
もりあがってきた関東合運は、残念ながら仕事のため欠席します。おもろい接着剤情報があれば、教えてください。

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